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デフ・ヴォイス読まれましたか?

2016.05.28

7月9日に、広島の楽しい100人後援イベント

『デフ・ヴォイス』の作家 丸山正樹さん講演会を開催します。

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私もスタッフとして、先日、「デフ・ヴォイス」を購入しました。
最初は予習しなきゃ、という使命感のもと、じっくりゆっくり読む予定だったのですが、あれよあれよとのめり込んでしまい、買ってから2時間後、気が付いたら、「あっ」という間に読了していました。
いやー。こんなに本を一気に読めてしまったのは久しぶりです。

小説を読むと、登場人物の人生や心の動きをなぞることができ、その分人生の幅が広がる、と言いますが、私も今まで意識したことのなかった、ろう者の方々と、彼ら、彼女らを取り巻く人たちの人生を、共有することができたように思います。
普段は技術書や専門書、ビジネス書ばかりで、小説を読むのは本当にご無沙汰だった私ですが、小説が好きな人は勿論のこと、なかなか読む機会がない人も、この土日に読んでみてはいかがでしょうか。

さて、今までの説明を読むに、もしかしたら、「デフ・ヴォイスって、単にろう者の大変さを知る小説でしょ?」という先入観を持たれる方もいるかと思います。私も実はそうでした。
勿論、その側面もあるのですが、実は、それ以上のテーマが、この小説にあるように感じました。
そのテーマとは…読んでみてのお楽しみです。

そんな『デフ・ヴォイス』の作家、丸山正樹さんの講演会は、7月9日(土)13時に、サテライトキャンパスひろしまで開場。

【Amazonカスタマーレビュー全員満点!『デフ・ヴォイス』の作家 丸山正樹さん 講演会 (後援イベント)】
7月9日に行われる 広島の楽しい100人後援イベント 作家丸山正樹さんの講演会のご案内です!

仕事と結婚に失敗した中年男・荒井尚人。今の恋人にも半ば心を閉ざしているが、やがて唯一つの技能を活かして手話通訳士となる。ろう者の法廷通訳を務めていたら若いボランティア女性が接近してきた。現在と過去、二つの事件の謎が交錯を始め…。マイノリティーの静かな叫びが胸を打つ。衝撃のラスト!

Amazonより引用

日本では、国は手話を言語として認めていない、って知っていますか?ろう者の法廷通訳士というとても珍しい職業にスポットをあてたデフ・ヴォイスはここに問題提起をおきながら紡がれた心に響く作品です。Amazonのレビューは全て満点、素晴らしい作品を書かれた丸山正樹さんの講演会を、先生本人を東京からお招きして開催します。
作品のおもしろさやメッセージ、現代社会が抱える問題など、直接作家の口から聞くことができるめったにない機会です。
チケットは、こちら(お問合せページ)よりお問い合わせください。

http://www.deaf-voice.info/